本文(改行可)君は母に似ている。君は母に似ている。瞳の奥の強さや全体を覆っている優しさや。
そんなものが母に似ている。僕は君と話したい。君とはなかなか話せない。君はクスクスと笑う。そんな笑い方が僕は好きだ。意味もなくずっと君を君をずっと見つめていたい。
若干の迷い。
母に似ているから君が好きなのか?それがいやなら僕を切り捨ててくれても仕方ない。僕は君に会いたい。一緒にいたい。その理由など、どうでもいいのだ。僕は君に会いたい。
2010年05月31日
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